正午のドルは105円後半、コーン氏辞任騒動で一時105.45円

早朝の取引で、106円前半を推移していたドルは、午前7時半ごろホワイトハウスが発表したコーン米国家経済会議(NEC)委員長の辞任のニュースを受け、105.59円まで急落。その後は日経平均の下げ幅拡大をにらんで105.45円まで値を下げた。そのあとは、株価が前営業日でプラス圏に浮上したことで105.87円まで反発したが、106円には届かなかった。

参照元:ロイター: トップニュース

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