[東京 25日 ロイター] - 主要企業は2016年、中国をはじめとする新興国経済の動向を引き続き懸念材料とみていることがわかった。ロイターが実施したアンケートで、2016年の経営におけるリスク要因を聞いたところ、2位は株・為替などの相場変動、3位は個人消費や設備投資などを含む国内経済動向となった。 参照元:ロイター: トップニュース