[東京 24日 ロイター] - 東芝傘下の原子力事業子会社、米ウエスチングハウス・エレクトリック(WH)がインドで原子炉6基を受注する可能性が高まっている。不正会計問題に揺れる東芝にとっては久々に明るい話題となるが、市場環境が変化する中で、原発事業の霧が晴れたわけではない。 参照元:ロイター: トップニュース