正午のドルは107円後半、買い戻しが続く

[東京 21日 ロイター] - 正午のドルは前日NY市場の午後5時時点から上昇し107円後半。短期筋によるドル買い戻しの流れが続く中、東京市場では実需のドル買いが上値に控えるストップロスを巻き込み、上げ足を速めたという。ドルは一時107.85円まで上昇した。

参照元:ロイター: トップニュース

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