正午のドルは106円後半、実需の買いで上昇 後が続かず

ドルは朝方につけた安値106.56円から仲値にかけてじり高となり、106.79円まで上昇した。「日々買わなければならない輸入企業などから淡々と買いが入っていた」(邦銀)という。

参照元:ロイター: トップニュース

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