正午のドルは106円半ば、短期筋が下値攻め

[東京 15日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の106.46/48円だった。米長期金利が4年1カ月ぶりの水準に上昇し、日経平均も一時300円を超える上げとなったが、ドル/円の上値は重く、短期筋の取引主導で下落した。

参照元:ロイター: トップニュース

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