[サンフランシスコ 12日 ロイター] - 米アルファベット傘下のグーグルは今月、あらゆるものがインターネットにつながるIoT(インターネット・オブ・シングス)事業の責任者として、12月に韓国サムスン電子の最高技術責任者(CTO)を辞任したインジョン・リー氏を起用した。リー氏がリンクトインへの投稿で明らかにした。 参照元:ロイター: トップニュース