正午のドルは108円後半、株価の大幅反落で109円前半維持できず

午前9時台に108.50円ときょうの安値を付けた後は、3連休を控えた実需の買いなどに支えられドルは徐々に上昇。日経平均が前営業日で下げ幅を縮小すると109.06円まで上値を伸ばした。しかし、その後、前引けにかけて日経平均が下げ幅を拡大すると、ドル/円の上値は重くなり、108円後半に反落した。

参照元:ロイター: トップニュース

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