[東京 22日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は3日続落となった。前日の米国株の上昇は支援材料となった半面、新たな買い手掛かり材料は乏しく、節目の1万9000円を手前にもみ合いを続けた。翌日が祝日のため商いは細く、東証1部の売買代金は2兆円を割れ、12月7日以来、約2週ぶりの低水準となった。TOPIXは3日ぶりの反発となっている。 参照元:ロイター: トップニュース