[東京 31日 ロイター] - 内閣府が31日に発表した1月消費動向調査によると、消費者態度指数(2人以上の世帯・季節調整値)は、前月から横ばいの44.7となった。「暮らし向き」「収入の増え方」「耐久消費財の買い時判断」の3項目が前月から低下、「雇用環境」は上昇。 参照元:ロイター: トップニュース