[東京 30日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は5日続落した。円高基調が継続する中、アップルによるスマートフォン減産の報道や金利上昇による米国株の調整リスクが意識され、序盤から幅広く売りが優勢となった。日経平均の下げ幅は今年最大となり、終値ベースで今年の最安値となった。 参照元:ロイター: トップニュース