正午のドルは109円前半、トランプ発言のドル浮揚効果は短命に終了

日本時間午前4時台にトランプ大統領の一連の発言が伝わり、ドルは発言前の108円半ばから、約40分後に109.70円まで急伸。しかし、その後は午前6時過ぎに109円前半まで弱含んだ。東京勢の参入で午前9時過ぎには再び109.77円まで反発したが、その後は上値の重さが意識された。

参照元:ロイター: トップニュース

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