[ニューヨーク 18日 ロイター] - 18日の米国株式市場は続落して取引を終えた。原油の値下がりが重しとなったほか、米連邦準備理事会(FRB)の利上げが世界経済に与える影響に対する懸念から市場心理が悪化した。 参照元:ロイター: トップニュース