[ニューヨーク 18日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが円に対し急落した。日銀が発表した量的緩和の強化策は小粒と受け止められ、日米金利差拡大の思惑から加速していたドル買い・円売りの動きが反転した。 参照元:ロイター: トップニュース