正午のドルは111円前半、小動き 焦点は米CPI

[東京 12日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点と変わらずの111円前半。海外市場で強まったドル安の流れは一服。動意に乏しい展開が続いた。日経平均は朝高後下げへ転じたが、小幅安にとどまったことで、円相場への影響は限られた。

参照元:ロイター: トップニュース

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