[ニューヨーク 10日 ロイター] - 米国株式市場の主要3指数は反落して取引を終えた。中国が米国債の購入ペースを落とすとの報道や、トランプ米大統領が北米自由貿易協定(NAFTA)離脱を表明するとの見方への懸念が広がる中、値動きの荒い相場となった。 参照元:ロイター: トップニュース