[ニューヨーク 8日 ロイター] - 米アップルの大株主、ヘッジファンドのジャナ・パートナーズとカリフォルニア州教職員退職年金基金(カルスターズ)が6日、iPhone(アイフォーン)の過剰使用が子供の脳に悪影響を及ぼしているとされる問題で、同社が手をこまねいていれば長期的な企業価値が低落しかねないとして対策を促す書簡を送った。 参照元:ロイター: トップニュース