[30日 東京] - 10月の衆院選でネット上に出回るニュースのファクトチェック(事実確認)プロジェクトに携わった藤代裕之・法政大学准教授は、5件の「フェイクニュース」を発見した。正体不明のニュースサイトや、ネット上の噂話などをまとめたサイトが主な発信源だが、中には一般向けニュースのポータルサイトに配信されて多くの人の目に触れたものもあった。 参照元:ロイター: トップニュース