[ニューヨーク 26日 ロイター] - リビアのパイプライン爆発などを受け、26日の原油先物は薄商いの中、2年半ぶりの高値をつけた。米東部時間午前11時40分(日本時間27日午前1時40分)時点で、北海ブレント先物はが1.51ドル(2.31%)高の1バレル=66.76ドル。一時、同66.83ドルと2015年5月終わり以来の高値をつけた。 参照元:ロイター: トップニュース