コラム:2018年もスキャンダルの嵐か、日本企業に変化迫る

[東京 19日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 日本株式会社は今後も投資家から変化を迫られるだろう。東芝を瀕死(ひんし)の状態に陥らせた戦略ミスや不正会計など、ガバナンスの問題に続いて、三菱マテリアルや東レといった企業が、品質管理での不正を働いていたことが発覚した。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です