[東京 22日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は小反発した。日米の主要イベントを通過し、株価の押し上げ材料が乏しい中、序盤から指数は方向感のない動きとなった。クリスマス休暇を控えた海外勢のポジション調整売りは一巡したとみられるが、積極的に買い進む投資家も少なかった。資源関連や商社株が買われ、相場を下支えした。 参照元:ロイター: トップニュース