長期金利想定、過去最低に並ぶ1.1%で調整=18年度予算で政府筋

[東京 13日 ロイター] - 政府は、2018年度一般会計予算案で、国債利払い費の前提となる積算金利を1.1%とする方針だ。過去最低だった17年度と同水準で予算を組み、4分の1を占める国債費の増加を抑制する。複数の政府筋が明らかにした。

参照元:ロイター: トップニュース

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