ECB、不正会計疑惑浮上後もシュタインホフ債の保有継続

[フランクフルト 11日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)が量的緩和の一環で購入した南アフリカの家具製造・販売大手シュタインホフの社債を、不正会計疑惑が浮上した先週半ば以降も保有し続けたことが11日公表のECB統計で明らかになった。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です