[東京 16日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、3日ぶりの反発。節目の1万9000円を3日ぶりに回復した。前日の米国株高やドル高/円安の進行など良好な外部環境が支援材料となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を日本時間の翌日未明に控えるなか、直近の下げの反動で買い戻しが優勢となり、前日比で480円超の上昇となった。 参照元:ロイター: トップニュース