ドル121円付近、FOMC控え薄商いで方向感を欠く

商業決済が集まりやすい五・十日に当たるこの日は、仲値公示に掛けて実需のドル買いが流入し、121.18円まで買い進まれた。ただ、その後は買いが盛り上がらず、120.95円付近までじりじりと値を下げた。

参照元:ロイター: トップニュース

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