前場の日経平均は3日ぶり反落、手がかり欠き利益確定売りが重し

[東京 20日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比125円45銭安の2万2271円35銭となり、3日ぶりの反落となった。前週末の米国株が下落したほか、為替が円高気味で、外部環境はさえない中で、国内企業の決算発表が一巡して手がかりに欠け、利益確定売りが重しになった。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です