ECB量的緩和「問題ある手段」、独連銀総裁があらためて批判

[リスボン 10日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのワイトマン独連銀総裁は、ECBが実施している資産買い入れ策は金融、財政政策の境界を曖昧にし、政府の財政再建意欲を削ぐとの考えを示した。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です