[東京 25日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は反落となった。前日まで続いた連騰の最長記録は16営業日でストップした。朝方には、前日の米ダウが最高値を更新するなど良好な外部環境を追い風に買いが優勢となり、取引時間中の年初来高値を連日で更新。ただ、連騰への警戒感も根強く、後場には利益確定売りが強まってマイナス圏に転落した。 参照元:ロイター: トップニュース