正午のドルは113円後半、米長期金利以外に手掛かり材料なし

五・十日にあたるこの日は、実需筋の売り買いが交錯。仲値にかけてドルはいったん113.95円まで切り返したが、その後は、米長期金利が2.41%台と、前日ニューヨーク市場の午後5時時点の2.4208%から低下したことを嫌気し、上値が伸び悩んだ。

参照元:ロイター: トップニュース

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