新規資金は上期並み、大半をオープン外債に=下期・日生運用計画

[東京 24日 ロイター] - 日本生命保険は2017年度下期の一般勘定運用計画で、新規資金配分8000億円程度の大半をオープン外債に、一部を外国株式に振り向ける。上期に前倒しで投資したヘッジ外債は抑制するが、ヘッジとオープンを合わせた残高は増加する見通しで、引き続き外債への積極投資を進める。

参照元:ロイター: トップニュース

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