[東京 10日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比251円41銭安の1万9049円66銭となり、大幅に3日続落した。原油相場の下落を背景とした米株安・円高進行を嫌気した売りが広がり、節目の1万9000円に接近した。東証1部の値下がり銘柄数は8割に上っている。 参照元:ロイター: トップニュース