正午のドルは112円前半、米長期金利の続落で上値伸ばせず

手掛かり材料に乏しい中、朝方の実需勢の動きも限定的だった。他方、米10年国債利回りは続落し、2.2%台に再突入。6日に米雇用統計が発表されたあと付けた直近の高水準2.4%から遠ざかっている。

参照元:ロイター: トップニュース

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