[東京 9日 ロイター] - 内閣府が9日に発表した10月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比10.7%増の9038億円となった。事前の減少予想をくつがえす大幅増となった。 参照元:ロイター: トップニュース