[東京 4日] - 世界景気は、後退局面入りしていないものの拡大ピークを過ぎ、ミッドサイクル(中間期)の後期に差し掛かっているとUBS証券ウェルス・マネジメント本部の最高投資責任者(CIO)、青木大樹氏は指摘する。 参照元:ロイター: トップニュース