[東京 27日 ロイター] - 電気自動車(EV)の関連株として、米アップルのサプライヤー企業が人気を集めている。次世代完成車の「勝者」は不透明だが、日本が強みを持つ電子部品の需要は拡大していくとの読みだ。一方で、既存の自動車部品株は苦しいものの、完全EV化には課題も多く当面はガソリン車などと併存するとの見方もある。 参照元:ロイター: トップニュース