焦点:ほころび始めた中朝関係、「唇亡歯寒」の終焉か

[北京 8日 ロイター] - 北朝鮮の金正恩氏が2011年12月に同国の指導者となったとき、当時の胡錦濤・中国国家主席は、若くして指導者となった未知数の正恩氏に対する支持を対外的に表明し、両国間における「従来の友好的な協力関係」が強化されると予測していた。

参照元:ロイター: トップニュース

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