[ダッカ/シャムラプール(バングラデシュ) 5日 ロイター] - イスラム系少数民族ロヒンギャに対する暴力が続くミャンマーでは、この10日余りで約12万5000人が隣国バングラデシュへ避難する事態に発展。沈黙を続けるアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相に対し、世界から圧力が高まっている。 参照元:ロイター: トップニュース