コラム:ユーロ高長期化シナリオの死角=唐鎌大輔氏

[東京 5日] - ここ2カ月余りの為替市場の主役と言えば、上昇を続けるユーロだろう。大方の見方では、欧州中銀(ECB)の政策正常化プロセス着手がユーロ買いの契機をもたらしたとの理解のようだが、正確には違う。

参照元:ロイター: トップニュース

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