[ニューヨーク 29日 ロイター] - 29日終盤のニューヨーク外為市場では、主要6通貨に対するドル指数が2年半ぶりの安値から持ち直した。北朝鮮が日本上空を通過する弾道ミサイルを発射した問題への懸念はさほど広がらず、ドルを買い戻す動きが優勢になった。 参照元:ロイター: トップニュース