[東京 28日 ロイター] - 政府は8月の月例経済報告で「景気は緩やかな回復基調が続いている」との判断を据え置いた。個人消費、設備投資、輸出入など民間需要項目の判断を据え置いた一方、公共投資については「堅調に推移している」に上方修正した。 参照元:ロイター: トップニュース