[東京 25日 ロイター] - SUBARU(スバル)は25日、2018年3月期(今期)の連結純利益が前期比19%減の2285億円になる見通しと発表した。17年4―9月期決算で、タカタ製エアバッグのリコール(回収・無償修理)の未届け分に伴う関連費用を特別損失に計上するため。 参照元:ロイター: トップニュース