[ワシントン 15日 ロイター] - 米労働省が15日発表した7月の輸入物価指数は前月比0.1%上昇し、3カ月ぶりにプラスに転じた。市場予想と一致した。石油製品と食品の値上がりを反映した。ただ基調的な輸入物価は引き続き抑制されている。 参照元:ロイター: トップニュース