[ワシントン/ハバナ 9日 ロイター] - 米国務省の報道官は9日、キューバの首都ハバナにある米大使館で働いていた複数の米国人がさまざまな身体症状を訴え、医学的理由から米国に帰国したため、原因究明に向けて調査を進めていると明らかにした。米政府が最初にこの事案を把握したのは2016年末だったという。 参照元:ロイター: トップニュース