ドル110円半ばで一進一退、米CPIなどに関心向かう

[東京 8日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ややドル安/円高の110円半ば。手掛かり材料に乏しい中、朝方からじりじり値を下げた。国内輸出企業のポジション調整などが指摘された。市場は、週後半の米消費者物価指数(CPI)などに関心が向かっている。

参照元:ロイター: トップニュース

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