[ロンドン 7日 ロイター] - 2015年まで英外務事務次官を務めたサイモン・フレイザー氏は、欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)に向けた交渉について、目指すべき合意内容について英閣僚間で意見の相違があるため、好調なスタートが切れなかったとの見方を示した。BBCラジオに語った。 参照元:ロイター: トップニュース