[ワシントン 1日 ロイター] - 米軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長は1日、過激派組織「イスラム国」の石油収入について、過去1カ月間の米主導の空爆を受け、収入の40%以上が影響を受けているとの見方を示した。 参照元:ロイター: トップニュース