[東京 3日 ロイター] - SUBARU(スバル)が3日発表した2017年4―6月期連結決算では、営業利益が前年同期比17.5%増の1193億円となった。研究開発費や米国市場での販売費は増えたが、米国を中心とした販売好調が寄与した。18年3月期通期の連結業績予想は従来のまま据え置いた。 参照元:ロイター: トップニュース