[サンフランシスコ 2日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラの第2・四半期(6月30日まで)決算は、売上高が倍以上に拡大したが、損失は過去最大となった。ただ、量産型セダン「モデル3」の毎日の予約台数が1800台を超えていると明らかにしたほか、下半期の「モデルS」の納入台数が増加するとの見通しを示したことから、株価は時間外取引で6%超上昇した。 参照元:ロイター: トップニュース