マツダ、ディーゼル車に取り組む姿勢「微塵も変わることはない」=常務

[東京 2日 ロイター] - マツダの藤本哲也常務執行役員は2日の決算会見で、欧州で不正疑惑が浮上してディーゼル車の環境性能に対する信頼が再び揺らいでいることについて、同社が窒素酸化物(NOx)排出といったディーゼル車で生じる「環境上の問題をクリアできるような商品(の開発)にチャレンジしている」と述べた。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です