[東京 1日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は反発した。前日の米国株式市場でハイテク株が売られたことや円高基調を嫌気し、売りが先行した。だが、一巡後は好決算銘柄への押し目買いなどでプラスに転じ、小幅高で推移した。指数は14カ月連続で月初の第1営業日上昇となった。 参照元:ロイター: トップニュース